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SD機動戦士ガンダム2 【えすでぃーきどうせんしがんだむつー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 スーパーファミコン メディア 8Mbitロムカートリッジ 発売元 エンジェル 開発元 トーセ 発売日 1993年9月23日 定価 8,800円(税別) プレイ人数 1~2人(同時・対戦プレイ) 判定 良作 ポイント SDで綴るZガンダム選択MSによりステージが変化難易度は総じて前作よりもマイルド化 SDガンダムシリーズリンク 概要 システム(前作からの変更点) 評価点 問題点 総評 余談 概要 バンダイ系列のゲーム会社のエンジェルから発売されたSDガンダムのゲーム作品。 『SD機動戦士ガンダム V作戦始動』(以下、本項では前作と表記)の流れを汲む強制スクロールのアクションシューティングで、『機動戦士Zガンダム』が題材になっている。 システム(前作からの変更点) 基本的な操作は前作と共通。ただしデフォルトのボタン配置に変更あり(攻撃Y、ジャンプB、パワーアップX)。 地上戦でも十字ボタンで反対方向に旋回ができるようになった しゃがみが伏せ(移動・バルカン攻撃が可能)になった。地上では伏せ状態でないとバルカンが当たらない敵もいる。 自機が選択制になった。 選択可能なMSはガンダムMk-II、Zガンダム、百式の3機で、ステージ構成や後述のパワーアップが異なる。 2Pモードでは選択MSを問わず専用のステージ構成になる。 パワーアップは前作と同様の時間経過による任意パワーアップ形式。画面下のゲージが時間により上昇していき、一定値に達すると装備アイコンに変化。 L/Rボタンで現在のアイコンにカーソルを合わせ、装備ボタンで取得する。 装備の数は前作の最大6段階から3段階+アイテムによる別枠に簡略化。3段階目と別枠は各MS固有のものになっている。 弾数制限が無くなった代わりに1回の被弾で装備が解除されるようになった。 1段階目:ビームライフル 初期装備のバルカンよりも射程が長く、倍の攻撃力を持つ。 2段階目:バズーカ(*1) ビームライフルよりも射程と弾の幅が長く、倍の攻撃力を持つ。 3段階目(ガンダムMk-II):シールド 前作と同様に被ダメージを軽減する。Lv2で効果上昇、Lv3で一定時間無敵化も同様。 3段階目(Zガンダム):ウェイブライダー変形 変形して地上ステージで飛行&移動スピード上昇&被弾判定縮小。攻撃は射程はライフル、バズーカと同威力のものになるが旋回はできなくなる。被弾で解除されるが、変形中に重ねて取得した回数分だけ被弾しても変形を維持できる。 3段階目(百式):メガバズーカランチャー ボタン押しっぱなしでチャージし、チャージ完了後にボタンを離して敵弾も消せる強力なビームを放つ。チャージ完了時は先端に攻撃判定と敵弾消し判定が発生し近接攻撃も可能。重ねて取得するとチャージ時間の短縮と回数分だけ被弾時の装備維持ができる。 前作同様にステージ道中で飛んでくるハロ(*2)を取得することでライフを回復する。ステージクリアでライフが回復しない仕様も前作同様。 今作はライフ回復以外にも各MSごとの固有能力をストック式(*3)で発動できる青色のハロ、パワーアップゲージを即座に全開放する橙色のハロが追加された。下記は各MSの青色ハロの効果。 ガンダムMk-II:コロニーレーザー 大威力の画面全体攻撃。 Zガンダム:ニュータイプ能力 前作同様、一定時間敵の動きがスローになる。ボスにも有効になったがラスボスには無効。 百式:リック・ディアス 自機の周囲を回転し、バルカンと同等の射撃を行う2対のオプションが追加。一定のダメージを受けると消滅。 初期残機は2機。エクステンドはスコアが40000・80000到達時に発生。コンティニューはデフォルトで1回、最大3回(*4)まで。 VS(対戦)モードも引き続き搭載。前作同様に相手をCOMと2Pから選べ、地上・宇宙で選べるMSが変化する。 射撃武器のエネルギー制限が撤廃され弾切れがなくなった。一部のMSはボタン押しっぱなしでチャージ攻撃ができる。 格闘攻撃は前作ではボタン1つで任意に出せたが、今作は本編同様に接近状態で自動で切り替わる方式になった。 MS同士の接触でダメージを受けなくなった。ただし互いに怯むのは前作と同様。 可変MSはパワーアップボタンで任意に変形できる。本編のZガンダムと違い方向転換も可能。被弾で解除される。 評価点 ゲームのボリュームの増加。 1プレイのステージ数自体は前作から6ステージに減ったが、各MSごとにステージ構成が変化する。2Pモードや裏技でプレイできるBLACKモード(*5)の計5つのステージ構成があり、ゲーム全体のステージ数は前作より多い。 ゲームバランスのマイルド化により遊びやすくなった。 自機のライフが大幅に増加し打たれ強くなった。 ザコ敵のライフが大幅に減少し、ほとんどがバルカンでも一撃で倒せるようになり道中の難度は大幅に低下。ただし、絶妙のタイミング・角度で格闘戦を仕掛けてくるハイザックやバーザム、画面下方向から襲ってくるマラサイなど嫌らしい動きをする敵も多い。 決して極端なヌルさになったわけではない。 ハードモードはザコ敵の数が増え、ボスの耐久力・攻撃力も強化。さらにハロの出現数も極端に減少するため純粋に難しくなる。特に1P百式ハードモードの難度は前作に匹敵するとの声も。 前作の問題点の一部の改善。 ハロは自機の攻撃が当たっても消滅しなくなった。 前作でほぼ無意味だったしゃがみが移動・バルカン攻撃ができる伏せになった。 ただし百式操作時には厄介な仕様がある。問題点で後述。 パワーアップゲージが簡略化され立て直しがしやすくなったため、ステージ中敵が全く出現しない区間が少なくなった。 前作同様、原作再現が豊富。 ガンダムMkIIはシールドで前作と同じ戦いができ、Zガンダムは可変MSの強みを生かせる。百式はメガバズーカランチャーによるピーキーな性能と選択MSごとに原作らしさが表れている。 原作の敵MSは概ね登場。可変MSの変形はもちろん、ハンブラビの海ヘビ・クモの巣やジ・Oの隠し腕などの特徴的な武装も再現されている。 地上ステージでは原作のジャブローで登場したジムキャノン、ガンキャノン重装型などのMSV出典MSも登場。 選択MSによってステージ構成もそのMSが戦ったエピソードの再現ステージになる。 前半・後半のあるステージは間に原作のアイキャッチの再現が挟まれる。原作に無い百式バージョンもあり。 「脱出しそびれてジャブローの核爆発に巻き込まれる2機のハイザック」、原作のマイナー回「湖畔」(ハイザック・カスタムや農業サイロに隠されたガザC)などマニアックな原作再現も。 VSモードで使用できるMSは14機(地上専用4機・宇宙戦専用4機)と多め。 ただしガブスレイ、バイアラン、ジ・Oなど使用できないMSもある。 良質なグラフィック。 各MSは元の特徴を捉えたSD化がされ、上述の通り特徴的な武装も再現されている。 ホンコン・シティの街並みや吹雪の吹き荒れるキリマンジャロなど、多重スクロールを交えた地形・背景の描きこみ具合も見どころ。 主題歌や原作劇伴のアレンジは使われていないが、作品のイメージにマッチしたオリジナルの楽曲は聴きごたえあり。 前作同様、オプションでサウンドテストが可能。 ただしBLACKモードのBGMは聴く事が出来ない。 問題点 ビームライフルの存在意義が薄い。 武器の弾数が無限化した上、もう1段階ゲージを溜めれば上位互換のバズーカが装備できるため、プレイしているうちにほとんど使われなくなる。 ボス戦で被弾時のリカバリーで装備しても、威力・射程・当たり判定共にバズーカに劣るためあまり当てにならない。 地上ステージで地形と強制スクロールに挟まれると1ミスになってしまう。スクロールも早めで事故が起きやすい。 百式操作時、地上ステージでメガバズーカランチャーのチャージ中に伏せを行うとチャージが解除されてしまう。 VSモードのMS間の対戦バランスは悪く、極端な強MS・弱MSも存在する。 地上ではガザCが極端に弱い。格闘攻撃が無い上に攻撃力も低く、MkII・Z・百式に伏せられると攻撃が全く届かなくなり格闘攻撃で一方的にやられてしまう。 宇宙でもガザCは使えるが、こちらは高速で動き回れて射撃をバラ撒ける強MSであり、両極端な性能になっている。 宇宙ではメッサーラが極端に強い、回避困難な誘導ミサイルを一瞬のチャージで常にバラ撒けると言えばその強さがわかるだろうか。 一方でサイコガンダムMkIIが極端な弱MS。格闘攻撃が無く、図体のデカさ故に素早いMSに取りつかれるとなすすべがない。チャージで出せるリフレクタービットは射撃を跳ね返せるが、百式のメガバズーカランチャー(*6)には貫通される。 VSモードで前作では可能だった同キャラ対戦ができなくなった。 バグ技で一部のMSでの同キャラ対戦は可能。 原作再現という面で仕方ないのだが、プレイアブルの3機はいずれも最終的に未帰還でのエンディングとなってしまう。 ガンダムMkIIとZガンダムはそれぞれのルートのラスボスと相討ちとなり、百式は最終面の戦艦の爆発に巻き込まれ行方不明となる。 またゲームオリジナル展開となるBLACKモードに関しても曖昧な結末となっており黒いMkIIの安否は不明で終わる。 総評 登場MSや原作再現などの演出面の良さは相変わらずであり、難易度のマイルド化で過去作より遊びやすくなった。 ゲーム自体のボリュームも十分で、SDガンダムのアクションシューティングゲームではオススメできるタイトルの1つである。 余談 本作ではハイザック・カスタムが1P百式モードで2回、裏技のBLACKモードで計3回登場するが、どれもグラフィックが微妙に異なっている。 説明書には前作と同様にSDガンダムのギャグマンガが掲載されている。 本作の効果音の大半は翌年発売の『機動戦士Vガンダム』に流用された。
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機動戦士ガンダム バトルオペレーション 機種:PS3 作曲者:有馬孝哲 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 『機動戦士ガンダム』を題材としたTPSオンラインゲーム。通称は『バトオペ』。 連邦軍かジオン軍のどちらかの陣営を選択し、最大6対6のオンラインバトルを繰り広げる。 プレイのしやすさと戦略性の高さから人気を呼び、ガンダムのオンラインゲームの中でも大きな成功を収めた。 2017年7月31日にサービスを終了。次回作である『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』がPS4で配信されている。 音楽は戦闘画面ではB.B.スタジオ(旧ベック)が開発した過去作のガンダムゲームのBGMが流用されている。 主な作品は 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』 『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』 『機動戦士ガンダム Target in Sight』 など。 連邦軍・ジオン軍のそれぞれの陣営で、戦闘ごとにランダムでBGMが再生される。詳しい内容はここを参照。 システム周りの曲は新曲が用意されている。作曲者はガンダムゲーのサウンドならこの人、B.B.スタジオの有馬孝哲氏。 収録曲 (新曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Burst limit 有馬孝哲 タイトル画面 Fracture mechanics メインメニュー画面 Cross the Rubicon オンラインルーム画面 Burst limit<Battle LIMIX> 戦闘BGM (連邦軍陣営) Savagery of War スタッフロール
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本シリーズから初めて「ガンダム」に触れたなど作品を知らないという人のために解説をする場です。 興味を持った方は是非、参考にしてください。 ☆はEXVS.2OBからの追加作品 ★はGUNDAM VERSUSのみの追加作品 編集者の皆様へ…あらすじなどは公式サイト、wikipediaからの出典及び引用明記の無い丸写しは絶対にしないで下さい 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムAGE ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダムNT ☆機動戦士ガンダム 水星の魔女 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ★機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ★ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムヴァルプルギス ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムビルドファイターズA-R ガンダムビルドダイバーズ ☆ガンダムビルドダイバーズRe RISE MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV 機動戦士ガンダム00V SDガンダム外伝 THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE プラモ狂四郎 ガンダムEXA 機動戦士ガンダムN-EXTREME その他未参戦作品 その他未参戦作品(SDガンダム)
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(画像:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/ときた版) 「『コーディネイター』その意味を知っているかい?/『コーディネイター』とは、 人類と新たに生まれるであろう新人類との架け橋――『調整者』になるように命名されたんだ」 (キャプテンGG/漫画・Parts9) (画像:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY) 「コイツもアストレイだな/『王道じゃない』ってことさ。兵器でありながら人助けに使われるんだ。 そうだな……大きな『X』を背負っているからさしずめ――『Xアストレイ』だな」 (ロウ・ギュール/漫画・PartsX20) (画像:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/戸田版) (壊れたモノは必ず直す!!――それがジャンク屋の信条!!――ならば俺のやることは一つ――!! あの『剣』をもう一度直す!!!――それがオレのプライドだ!!!) (ロウ・ギュール/漫画・unit12) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 GUNDAM SEED ASTRAY SIDEhttp //www.gundam-seed.net/astray/index.html Wikipedia機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/ときた版(漫画) 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY(漫画) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/戸田版(漫画) <◆主要人物>※注1:★:ときた版のみ ★戸田版のみ ※注2:※:SEED本編にも登場したキャラ(但しASTRAYで重要な役割を果たすキャラクターのみ抜粋) ジャンク屋ギルドロウ・ギュール:主人公。 8 山吹樹里:ヒロイン。 リーアム・ガーフィールド プロフェッサー キャプテンGG / ジョージ・グレン サーペントテール叢雲劾 イライジャ・キール ロレッタ・アジャー ★風花・アジャー:ヒロイン(X ASTRAY)。 リード・ウェラー 民間人ほか★プレア・レヴェリー(Xから):主人公(X ASTRAY)。 ★※マルキオ ケナフ・ルキーニ:情報屋 ポーシャ:海賊 蘊・奥 ★シニスト・ガーフィールド:リーアムの双子の兄 ★ジャン・キャリー オーブ★※アサギ・コードウェル ★※マユラ・ラバッツ ★※ジュリ・ウー・ニェン / マリーン ★エリカ・シモンズ ロンド・ギナ・サハク ★ロンド・ミナ・サハク ★ソキウス 地球連合★カナード・パルス(Xから) ★メリオル・ピスティス(Xから) ★※ジェラード・ガルシア ★バルサム・アーレンド ★モーガン・シュバリエ ザフト★※ミゲル・ノイマン ★ミハイル・コースト ★アッシュ・グレイ 三隻連合※マーチン・ダコスタ ※アンドリュー・バルトフェルド ★※ラクス・クライン <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムSEED ASTRAY イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 漫画:ときた版 SEED ASTARY第1巻プロローグ Parts1 REDとBLUE Parts2 対決!アストレイ対アストレイ Option Parts01 狙われたレッドフレーム Parts3 旅立ちの大地 SEED ASTRAY第2巻 プロローグ Parts4 奪われたアストレイ Parts5 第3のアストレイ Parts6 平和[オーブ]の国のアストレイ Parts7 閃光の果てに Nonstandard Parts01 MSパイロットの秘密 SEED ASTRAY第3巻Parts8 ギガフロート Option Parts02 南の島の冒険 Parts9 リ・ホーム発進!! Parts10 宿命の決着 Parts11 探索者(Fin) Option Parts03 黄昏の魔弾 SEED X ASTRAY第1巻 X編プロローグ PartsX12 新たなるG PartsX13 ドレッドノート PartsX14 遭遇 PartsX15 ジャンク屋の戦い Option PartsX04 深淵の記憶 SEED X ASTRAY第2巻PartsX16 ドレッドノートVSハイペリオン PartsX17 暴走する闇炎[カナード] PartsX18 激動する世界 PartsX19 強襲 PartsX20 Xアストレイ PartsX21 プレアの想い(Fin2) ~~~~~ 漫画:戸田版 第1巻 unit1:史上最強のお宝 unit2:グレイブヤード01 unit3:グレイブヤード02 unit4:デブリ海の歌姫 第2巻 unit5:大切なモノ unit6:エヴィデンス01 unit7:大気圏突入!! unit8:新母艦レセップス unit9:ジブラルタル攻防戦 第3巻 unit10:深海への挑戦 unit11:海上の幽霊 unit12:宇宙に散るモノ unit13:活人剣 unit14:集結、再会、発進 nonstandard --unit:サーペントテール 第4巻unit15:パワーローダー unit16:煌めく凶星『J』 unit17:タイムリミット・ラン unit18:最大にして最凶の敵 unit19:リジェネレイトガンダム last unit:パワードレッド(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 48 スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なしASTRAY、X 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS ASTRAY、X <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆漫画(ときた版) ・一押しの見どころ X ASTRAY第2巻 PartsX20~「王道じゃない」 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ロウ・ギュール(女)風花・アジャー ◆漫画(戸田版) ・一押しの見どころ 第3巻 nonstandard unit~クルクルシュピン ・最もお気に入りのキャラクター (男)ケナフ・ルキーニ(女)山吹樹里 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆漫画:ときた版(2011/2読了) ◆漫画:ときた版「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」(2011/2読了) ◆漫画:戸田版(2011/2読了) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 鑑賞備忘録
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前項や行 次項わ行 ら行 ラウ・ル・クルーゼ(らう・る・くるーぜ)[SEED、DESTINY][人物名] ラクス・クライン(らくす・くらいん)[SEED、DESTINY、FREEDOM][人物名] ラプラスの箱(らぷらすのはこ)[UC][用語] ランニングファイヤーエアリアルスラッシュガンダム(らんにんぐふぁいやーえありあるすらっしゅがんだむ)[G][ネタ] ランバ・ラル(らんば・らる)[1st][人物名] リストラ(りすとら)[全][用語] リターンマッチ(りたーんまっち)[全][システム] リボンズ・アルマーク(りぼんず・あるまーく)[00][人物名] 流派東方不敗(りゅうはとうほうふはい)[G][用語] 量産型○○(りょうさんがた○○)[全][スラング] 量産機(りょうさんき)[全][機体] ルナマリア・ホーク(るなまりあ・ほーく)[DESTINY][人物名] ルビコン作戦(るびこんさくせん)[80][用語] 連コ(れんこ)[無][略称] 連ザ(れんざ)[SEED、DESTINY][略称] 連ジ(れんじ)[1st][略称] 連邦驚異のメカニズム(れんぽうきょういのめかにずむ)[1st、08][スラング] ロケテ(ろけて)[全][用語?] ロゴス(ろごす)[DESTINY][組織、用語] ロックオン・ストラトス(ろっくおん・すとらとす)[00][人物名] ロベルト(ろべると)[Z][人物名] ロマリー・ストーン(ろまりー・すとーん)[AGE][人物名] ロマン派(ろまんは)[全][スラング] ロンド・ベル隊(ろんど・べるたい)[CCA、UC][組織名] ラウ・ル・クルーゼ(らう・る・くるーぜ)[SEED、DESTINY][人物名] PSPにて登場。搭乗機はプロヴィデンスガンダム。 Destinyではデュランダルの回想シーンや幻として登場している。デュランダルとは研究所からの旧友であり、自分と同じアル・ダ・フラガ(ムウ・ラ・フラガの実父)のクローンであるレイ・ザ・バレルを保護していた事が判明。この出来事が「デスティニープラン」を作り出すきっかけになったと思われる。 尚、NEXTではデスティニーのアシストとして登場するレジェンドガンダムであるが、そのパイロットであるレイのオリジナルがラウと同じな為か、NEXT PLUSではシンがクルーゼを見ると「レイ…!?」と呟くなど違和感を露にする。 彼は細胞分裂の限界数を決めるテロメア遺伝子の減少短縮問題を解決出来ていない「失敗作」として誕生させられてしまった為、寿命が短く老いも早い。彼の仮面はその老いた顔を隠す為のものであった。またザフトには彼の素顔を知ろうとした、もしくは知っている者は戦死してしまうジンクスがある(ニコルがそのジンクスの被害者であると言われている)。 彼は(オリジナルがナチュラルなだけに)ナチュラルなのだが、NEXT PLUSではコーディネイターという事になっており、実際コーディネイター専用スキルを適用させる事が出来る。コーディネイターは一応「作られた存在」である為、本作では独自の設定としてその点をクローンである事とイコールさせたものと思われる。 彼は「ナチュラルが必死で努力すればスーパーコーディネイターにも匹敵出来る」という、自論と正反対の体現者という皮肉な存在でもあった。デュランダルは彼を間近で見ていた為、ナチュラルもコーディネイターも本質的には変わらないという考えを持つに至り、それがどちらも平等に扱う為のデスティニープランの根幹となった。 ちなみにアル、ムウ、クルーゼ、レイはフラガ家の血統に伝わる特殊な空間認識能力(要するにNT能力)を持っている。ナチュラルでありながら誰にもそれが分からなかった程のラウの圧倒的な実力はこれにも起因している。 ラクス・クライン(らくす・くらいん)[SEED、DESTINY、FREEDOM][人物名] プラントが誇る1大アイドルで通称「ラクス様」で広く知られている。物語開始時点でのプラント議長であるシーゲル・クラインの娘でアスランの許婚であり、お互い特に不満はなかった様子。序盤、戦死者追悼に訪れた際に遭難。アークエンジェルに拾われる形でキラと出逢う。天然な性格に見えて、約束を反故にするクルーゼに撤退するよう毅然と命令するなど、行動力や芯の強さを伺わせた。中盤でキラを保護し、戦争を終わらせるための力としてフリーダムの強奪を手引きする。これが原因で指名手配され、アスランとの婚約も解消された。そして悩むアスランを問い質し、自身もまたエターナルを強奪し、3隻同盟の実質的な総大将となって戦争終結に尽力した。 「DESTINY」ではキラと同じく、隠棲していたが、ザフトの特殊部隊に狙われたことで再起を決意。中盤に宇宙に上がり、ストライクフリーダムガンダム、∞ジャスティスガンダム等を完成させた。終盤はデュランダルの提唱する「デスティニープラン」を否定し、その実現を阻止するために戦った。 EXVSにはプレイヤーナビとして参戦。「携帯サイト登録者による、先行解禁されるプレイヤーナビの勢力戦」において、ギレン・ザビに敗北。ちなみに、偽物であるミーアはゲーム解禁直後からプレイヤーナビとして選択可能だった。この扱いの差は一体… EXVS.FBでは何故か途中解禁となりまたもや勢力戦での登場。その相手はハマーン・カーン。前作といいスタッフの悪意を感じさせる。本編でも一瞬乗っていたためか、∞ジャスティスガンダム(コンパチ)のパイロットとしても家庭版DLCから参戦している。 EXVS.2OBではライジングフリーダムガンダム参戦と同時にFREEDOM版がナビとして登場。既にSEED版も出ている為、シリーズで初となる別世代の同一人物が同時にナビとして登場する人物となった。 ラプラスの箱(らぷらすのはこ)[UC][用語] 巨大財閥「ビスト財団」が隠し持つと言われている最高機密を指すコードネーム。一度開放すれば地球連邦政府が崩壊する、と言われている。その正体については大量破壊兵器、あるいは体制転覆に繋がる程のスキャンダルなど諸説あるが、詳細は一切不明。財団はこの事実によって、政府を裏で動かすほどの影響力を得ている。 宇宙世紀0001年1月1日。宇宙ステーションラプラス内の首相官邸にて発生した爆破テロによって首相・各国代表など多数の犠牲者を出し、宇宙世紀の開幕を汚す悲劇が起きた。後世において「ラプラス事件」と呼ばれるようになるこの事件の最中、実行犯に加わっていた若者サイアム・ビストが後の「箱」となる“何か”を発見している。 この事件で連邦政府は反連邦勢力の鎮圧を行い、地球上での勢力は沈めたが連邦政府の官僚主義政策でスペースノイドに弾圧をかけることとなり、ティターンズの地球至上主義、ジオニズム、コスモ貴族主義、マリア主義の誕生、ジオン公国やザンスカール帝国のコロニー国家が登場することとなった。 福井晴敏氏原作の『機動戦士ガンダムUC』では、ラプラスの箱を巡っての物語となっている。 ランニングファイヤーエアリアルスラッシュガンダム(らんにんぐふぁいやーえありあるすらっしゅがんだむ)[G][ネタ] 地上戦用のランニングファイヤーモードと空中戦用のエアリアルスラッシュモードを使い分けるゲームオリジナルガンダムのこと……ではなく、EXVS.FBにおけるゴッドガンダムの別称。発祥はしたらばのゴッドスレ。 EXVSFB稼働当初は無印からの謎の弱体化に加えシステム変更の影響を受け、2500底辺クラスの評価を受けていたゴッドガンダムだが、5月29日のアップデートで一変し新たなガンダムへと極限進化を遂げた。メインの照射フィンガーが太くなり、Lv2天驚拳の強化、サブの発生アップ、格闘前派生の発生アップ、今作から追加(復活)のゴッドフィールドダッシュからの射撃攻撃"ゴッドスラッシュ“に慣性が乗るようになった。これによりBD以上の速度で接近しつつBR並の射撃攻撃を連射できるようになり、空中における攻め手が大幅に改善された。ちなみにゴッドスラッシュは格闘に直接キャンセル可能である。 元々EXVS時代から「らしくない」戦い方には定評がある機体だったのだが、どうにも開発はゴッドガンダムを「格闘寄り万能機」にしたかったようである。その証拠にEXVS.FBではアップデート前から赤ロック距離が延長されていたのだか、格闘性能にテコ入れは入らず無難な性能のままで原作の面影はない。他の格闘寄り万能機であるデスティニーやX1改などよりも微妙な格闘性能なので、射撃で距離を詰めて射撃で刺し、それから格闘コンボを決めるという原作ファンからは何ともいえない戦い方で、闇討ちや迎撃にも射撃で事足りるレベルである(というより射撃が優秀すぎる)。結果、全国のゲーセンで地を駆け炎を発射し、空を飛び衝撃波を乱射する新しいガンダムが誕生してしまったのである。 同じく射撃を連射する機体だったNEXT時代は、原作らしくはないものの、格闘性能や機動性など、格闘機らしさは兼ね備えていた。…が、2on2では底辺クラスの性能だった。 ちなみにゴッドガンダムは原作で衝撃波を飛ばしていないばかりか、地上をドタドタ走ったりもしていない。加えて、ハイパーモードを経由せずに照射フィンガーを撃ったこともない上、照射フィンガーは必殺技のような形で使っていた技である。本当にどうしてこうなった。 だがしかし、EXVS.FBの機体の中では屈指のテクニカルな動きができる機体なので、ゲームユーザーからは定評がある。アップデートのおかげで所轄ガチ戦にも投入できるレベルになったので、これはこれで良かったのかもしれない。 ランバ・ラル(らんば・らる)[1st][人物名] ジオン軍の兵士、劇中では大尉。アムロに人間的成長のきっかけを与えた人物。同軍地球方面軍指令ガルマ・ザビ大佐の仇討ちを命じられホワイトベースに幾度となく奇襲をかける。登場時では新型機、グフを駆って言い放った、「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」というセリフはあまりにも有名。愛機グフを失った後、戦力の補充も見込めないため、ホワイトベースを拿捕すべくゲリラ屋らしい白兵戦を挑む。その中でセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)に出会い、(ラルの父ジンバ・ラルはセイラの育ての親だったこともあり、若き日のラルも幼少時の彼女と面識があった)かつて自身が仕えたジオン・ダイクンの娘が連邦軍にいたことを知り「戦いの中で戦いを忘れる」ほどの衝撃を受けた。セイラの一喝、その後のリュウ・ホセイの銃撃、また作戦の失敗を悟り、ホワイトベースのブリッジから手榴弾を抱えて飛び降り、自決して果てた。その死に様はアムロを初め、多くのホワイトベースクルーに影響を与えた。 ちなみにこのゲーム中、ガンダムの特殊射撃の際たまに叫ばれる「ランバ・ラルが死んだんだぞ!」はランバ・ラルの死後、残された戦力を用いてホワイトベースに強襲をかける、ラルの内縁の妻クラウレ・ハモンに対して放った言葉。彼女はランバ・ラルの母艦ギャロップの生活用ユニット、通称カーゴに火薬をつめホワイトベースに特攻させ、カーゴを押し返さんとするガンダムの背中にマゼラ・トップでゼロ距離の砲撃をかまそうとするも、負傷中のリュウがガンタンクのコア・ファイターでこれに激突し、リュウとともに戦死する。これがかの有名なガンタンクの特殊射撃である。 現在のグフ人気を作り上げた一人。もう一人は言わずもがな、ノリス・パッカード。ダンディズム、職業軍人たる態度、部下との信頼関係、主人公に敗北と成長を与えた等、この二人の共通点は多い。 なお、グフを駆るなら誰もが口にしたいアノ台詞は、T.M.Revolutionこと西川貴教氏がCVをつとめたザフトのエースパイロットの1人、ハイネ・ヴェステンフルスによって見事に蘇った。 「ガンダムビルドファイターズ」にまさかのスターシステムとして「ラルさん」の名前で登場。中の人も同じ。「主人公を導く指導者」であり、「理想の大人像というべきダンディズム」という原作ランバ・ラルの美味しい要素をギュッと詰め込んだキャラクターで、子供向け作品を大人の目線でキリッと締める人物。 ……と思えば、主に(中の人ネタの)ガンダム名台詞を口にしたり、人妻にデレっとしたりアイドルオタクだったり、「学校に怪しまれないまま忍び込む」「主人公の自宅に勝手に上がり込んでいる」などの神出鬼没ぶりでギャグシーンも盛り上げるバイプレイヤーぶりが話題となった。 リストラ(りすとら)[全][用語] 本来の意味では会社が経営を維持するために社員の一部を切り捨てる行為を指すのだが、ゲームでは「前作に登場した機体やキャラクターが次回作では削除される」事を指す。 EXVS.シリーズではMBONまではリストラされずにすんだのだが、EXVS.2になり一部の機体(パーフェクトガンダムなどプレイアブル機、大半のボス機体やアシスト限定機体)がリストラされた。その原因は使用基盤を上位機種に変更した事に伴うグラフィックの一からのデザインし直しであり、開発陣は「プレイアブル機体はなるべく削除せず現状維持を務めた」との事であり、それによってCPU専用機の優先削除が実施され、その補填としてGVS参戦機体が回された。 リターンマッチ(りたーんまっち)[全][システム] MBONから導入されたシステム。チーム戦、シャッフル戦共に導入されており、試合敗北後に負けた側がカードリーダーに使用したカードをタッチして、クレジットを投入することで再度同じ相手に対戦を申し込むことが出来る。 なおEXVS2になり+コインのシステムが導入されると、+コインでクレジットが入った状態かつカードリーダーにカードを置きっぱかつ敗北後にスタートボタン(通信)連打で多くのシャッフル勢が望まぬリターンマッチを量産することになる。「短気は損気」とはよく言うが負けた時ほど一息ついてから次の試合に挑みたいものである。 リボンズ・アルマーク(りぼんず・あるまーく)[00][人物名] 連邦政府を裏から支配する謎の集団イノベイターのリーダー格。搭乗機はリボーンズガンダムで詳細はそちらを参照。 リボンズを演じる声優「蒼月昇」氏は、古谷徹氏の別名義であった。これは、古谷氏がガンダムシリーズでアムロ以外を演じない強い意志であったが、シャア役の池田氏がシャア以外を演じたことの影響もあり、00の監督水島氏の推薦により参加し名義変更の条件・演出で行われた。当初はナレーターのみを行う予定であったのか担当はナレーターと次回予告のみであり中盤からリボンズ役を行うようになった。 スタッフや声優周り、ネット上では大型新人(「蒼月昇」は別名義の為実績がゼロ)と言われることが多かったが、00放送終了後は「(00の最終決戦のシーンの)盾を投げ捨てるところはランバ・ラル戦を彷彿としたね」と語り、もはや隠すつもりもないようだ(ちなみにドラマCDで思いっきり「リボンズ・アルマークを演じる古谷徹です」と言っていた)。 本作品のリボンズのセリフのほとんどが2ndシーズンの18、19話と最終話から採られている。とりあえず劇中のリボンズが見てみたい、という人はこの3話を見ればだいたいわかると言えるだろう。ちなみにこの3話は刹那(00)と沙慈のセリフの大部分を占めているのも特徴。つまりこの3話でNEXTに登場する002ndの元ネタが分かるというお得な回といえる。 流派東方不敗(りゅうはとうほうふはい)[G][用語] 東方不敗マスター・アジアが開いた武道の流派。インド拳法の流れを汲んでおり、精神面を特に重視している。本流派の人間同士が出会った場合、次の言葉を合言葉の様に言いながら拳を付き合わせる。流派東方不敗は王者の風よ 全新系列 天破侠乱 見よ、東方は赤く燃えている!またガンガンにおいて、ゴッドガンダム及びマスターガンダムでEDを迎えるとオーラを纏い、背景に「新一派 東方不敗 王者乃風 全新招式 石破天驚 看招!血染東方一片紅」と出る。この意味は上記参照。 原作登場人物の体得者はマスター・アジア、ドモン・カッシュ、風雲再起(東方不敗の愛馬。NEXTのステージの1つ、ゲンガナムの背景にあるゴッドガンダムが跨っている馬ことモビルホース・風雲再起のパイロット。ドモンの兄弟子でもある)の3者。漫画版も含めると4者(ドモンの弟子であるユウゴ・カガミ。乗機はハイパーゴッドガンダム)。 必殺技もいくつかあり、本作に登場するものには超級覇王電影弾、各種フィンガー、酔舞再現江湖デッドリーウェイブ、十二王方牌大車併、帰山笑紅塵、最終奥義石破天驚拳など。未登場では超級覇王日輪弾、風雲烈火などがある。 量産型○○(りょうさんがた○○)[全][スラング] ゲームセンターや通信対戦などでよく見かける要するに使用率の高い機体の事でかつ強くない場合に出るスラング。○○は機体名が入る。 「ガンダム」の世界では試作機の量産型は弱くなっている事が多いこと(例 ガンダムとジムの関係)、最初は強敵として描かれても話が進んだ場合、たとえ試作機とほぼ同じ性能でも数が出てくると扱いが一気に雑魚と化す(例 ドム、デストロイガンダム)事が多いことを用いている 単純に人気が高い機体、またはネット上で「強い」と評される機体、解禁直後の機体などは比較的数が多いため、原作設定とは関係はない。 分かりやすい例がEXVSの∞ジャスティスガンダム及びガンダム。最初は「弱い」とされ、扱いやすい機体ながら使用者がほとんどいなかった機体であるがある日のアップデートで大幅強化がされるとネットで「強機体になった」という情報が広まり一気に大繁殖した 当然全国大会などでは強機体が大量に量産されかなりの数を見る事が出来る 量産機(りょうさんき)[全][機体] 同仕様のものが数多く生産されたという設定になっている機体のこと。多くの場合現代戦争に似たシチュエーションを舞台とするガンダムシリーズで、主人公であるガンダムを(希少性・高性能等の理由で)特別扱いするため、その比較対象として敵・味方モブ機体などがこのように設定される。所謂ザコキャラ役向けのポジションであるため、主人公機体として登場することはあまり多くない(ヴィクトリーガンダム、陸戦型ガンダム、ザク改などが該当。ガンダムXは量産されているが性能は強大)。 現実世界とは異なり、ガンダム世界では大概「ある高性能な(量産を前提としない)試作機・実験機をベースに、量産向けに質を落とし性能をマイルドにした機体」という意味合いになる。早い話が「廉価版」。数少ない例外の1つが量産型キュベレイ。 また「量産機を個人用でカスタマイズしたもの」も登場する(シャア専用ザクなど)が、この場合は通常の量産機よりも高性能・とんがった性能になっていることが多く、ライバルキャラとして昇格することもある。 「VS.」シリーズはコスト制を採用しているため、劇中における量産機はそのまま「低コスト・低性能」なものとしてわかりやすく再現されている。単独での性能が低い「量産機」でも勝ちようはあるのも、本シリーズの魅力のひとつ。ただし「ガンダムVS.ガンダム」シリーズは作品のコンセプト上、過去作に比べ使用できる(設定上の)「量産機」の数がかなり少なめ。「やられ役」たる量産機的な位置の機体を多く失ったことに関する悲しみの声も少なくない。特に大量殲滅系ステージに登場するライバル機の忍びなさったら無い。 量産機の参戦が少ない理由は、バンナムが定めた「参戦機体の法則」の内、「武装やアクションが少ない、搭乗者が名無しの一般兵が搭乗した機体や無人機は参戦候補から外す」が適用されているからである。 ルナマリア・ホーク(るなまりあ・ほーく)[DESTINY][人物名] 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場キャラクターでNEXTにおけるインパルスをガナーザクウォーリアでアシストするエースパイロット。詳細はこちらを参照。 本シリーズではシンがシャア専用ザクをルナマリア機と誤認するボイス演出がある。さらにデスティニーガンダムでインパルスガンダムを見ると同じことが起こる。余談だが、「ガンダム無双2」での彼女はシャア専用ザクに乗って登場することも多い。 ちなみに「~連合 VS. Z.A.F.T.」シリーズではプレイヤーキャラクターとして登場。同作のCPUは今ひとつ賢くないのか、味方CPUとしての彼女は「狙いは完璧よ!」と自信満々にのたまいながらチャージショットをこちらに直撃することがしばしばある。ある意味原作よりタチが悪い。 だがNEXTでは原作や連ザの姿とは違い、とても優秀なアシストである。 本人も「射撃って苦手なのよね~」と洩らしているが、コレはルナマリア自身の射撃の腕前の事。しかし、MS戦でも射撃を回避されている事が多く、「射撃が苦手なのに、なんで長距離ビーム砲装備なの?」とファンから度々ツッコミを受けている。また、Gジェネやスーパーロボット大戦といったシミュレーションゲームのパラメータ上でも彼女は格闘の方が得意と設定されている。 実際、砲撃戦装備のガナーザクで強襲・白兵戦用のガイアガンダムと互角に戦ったりソードインパルスでデストロイを撃墜したりと数少ない格闘戦ではかなりの戦果を挙げている。 ルビコン作戦(るびこんさくせん)[80][用語] ジオン軍特殊部隊「サイクロプス隊」に命じられ、連邦軍の新型MSの強奪・破壊を目的とした作戦。 当初、北極基地での奇襲作戦だったが失敗に終わった。しかしサイド6に新型が運搬されたという情報を手に入れ作戦を再開。しかし、新兵のミスで彼以外は戦死。残った彼1人で新型を中破させるが… なお、サイクロプス隊の活動の裏ではサイド6に向けて核ミサイルが発射される計画があった。実際に核ミサイルを所持した攻撃部隊が出撃したが、途中で連邦軍の艦隊に遭遇、戦闘の後拿捕された為未曾有の被害は回避された。 名前の由来は古代ローマの英雄カエサルが渡った川「ルビコン川」に由来する。つまり、後戻りは出来ないの意味である。 漫画「ギレン暗殺計画」では、失敗した本作戦に対しキシリア・ザビが「バカな企て」「問題はMSではなくパイロット」と辛辣に評する場面がある。 連コ(れんこ)[無][略称] 連続コイン投入の略。次の番を待ってる人がいるにもかかわらず、負けてゲームオーバーとなった後も席を立たずに金を入れ、再度プレイし始めること。周りの人に迷惑をかけるので絶対にやらないようにしよう。 特に友達同士でプレイしたりすると、興奮して周りが見えなくなることも多い。注意すること。 ただし周りに人がいない場合、もしくは終了後にいったん席を立ち、周囲を見回して誰もやらないようであれば、ご自由に。 また、仲間同士やチーム内で交代しながらプレーする行為は「回し」と呼ばれ、これも周りに迷惑をかけます。待ちがいたら譲りましょう。 連ザ(れんざ)[SEED、DESTINY][略称] 「機動戦士ガンダムSEED」及び続編「機動戦士ガンダムSEED Destiny」を元にしたアーケードゲーム「機動戦士ガンダムSEED (Destiny)連合vs.Z.A.F.T.(II、IIPLUS)」の略称。 ジャンプボタン2回押しでのブーストダッシュや空中での格闘コンボ、格闘のBRCなど、ガンダムVS.ガンダムシリーズに通じるシステムを搭載し連ジやエウティタとは大分違う操作方法となっている。 連ジ(れんじ)[1st][略称] 「機動戦士ガンダム」を元にしたアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」の略称。「vs.シリーズ」の元祖。 連邦驚異のメカニズム(れんぽうきょういのめかにずむ)[1st、08][スラング] ガンダムVS.シリーズにおいて地球連邦軍に所属する機体の何機かが色々とネタになる動作を行っている事によるスラング 具体的には左腕と頭部が消えて攻撃終了後に即座に元通りになる、自身のコクピットを弾数制限なく平然と連射する、胴体を曲げれないはずなのに捩る、自身の腕をちぎって、それで敵を殴りつけているのにその後何事もなかったかのように戻すなどDG細胞に感染でもしているかのような動作がネタになった。他にも何も無い空間から岩を持ち上げて放り投げたり、同じく何も無い空間から武装コンテナを召喚する等四次元ポケットを駆使するMSもいる。 元ネタは当時1stガンダムのガンプラCMのキャッチコピーである「ジオン驚異のメカニズム」より。当時のCMを見た人には馴染み深いかもしれない。 ロケテ(ろけて)[全][用語?] 「ロケーション・テスト」もしくは「ロケテスト」の略称。集客などの関連から基本的に東京や大阪、愛知などで行われる。 集客率が悪いと開発中止になって、日の目を見る事もない状態になる場合もあるため、非常に重要な部分である。 本シリーズに限らずアーケードゲームでは本格稼働前にバランス調整、デバッグの調査を目的に行われる。モノによってはアンケートを取っている所もある。ここでの戦績で性能が大きく変動する機体もいた。 以下はその例連合VS.ザフト…フェイズシフト装甲が採用されていた。ジンなどの機体が本当に何も出来ずにやられるなどバランスの観点から廃止に ガンガンのフリーダムガンダム…特殊射撃がブースト使用技だった。当初から「壊れ」と評され改善要望もあったらしいが結局無視された NEXTのターンX…メインの威力が100と非常に強力だった。発生の悪化や威力の低下を受けることになった NEXTのZガンダム…初期はガンガンと同じ換装仕様だったが現在の形に変更された などがある ロゴス(ろごす)[DESTINY][組織、用語] C.E.73時点でのブルーコスモス盟主ロード・ジブリールを筆頭として10人の大物企業家で構成される軍事産業複合体。いわゆる死の商人でコズミック・イラの世界を裏から牛耳っていた。 地球連合軍内部に私兵部隊として第81独立機動群ファントムペインを設立するなど連合内部に多大な影響力を持つ。ブルーコスモスを支援している組織ではあるが、すべての構成員が反コーディネイター派という訳ではないなど一枚岩ではない模様。ちなみにロゴスの支援を受けて大西洋連邦大統領に就任したジョゼフ・コープランドも反コーディネイター派ではなく、むしろ過激な手段に及ぶジブリールには辟易していた様子。 デストロイによる虐殺行為の後、ギルバート・デュランダルの演説により存在が明るみにされ、ヘブンズベース攻防戦までの間にジブリール以外の構成員は全員逮捕または死亡し、しぶとく逃げ回ったジブリールもダイダロス基地から脱出しようとしたところを座乗艦を撃沈され、彼の死をもってロゴスは壊滅、ブルーコスモスも弱体化する事となった。 地球連合軍と共に悲惨な末路となったロゴスだが、彼らもまたデュランダルの手の平の上で踊らされていたに過ぎなかった。 ちなみに作中では言及されていないが、実はムルタ・アズラエルもメンバーの一人でジブリールと同じくブルーコスモス盟主と兼任だった。ロゴスのメンバーの中に親近者と思われるブルーノ・アズラエルという人物がいる。ヤキン・ドゥーエ戦で死亡した彼の後任だろうか? ロックオン・ストラトス(ろっくおん・すとらとす)[00][人物名] この人物名は双子のディランディ兄弟が使っているコードネームである。1stに登場したガンダムマイスターの1人で詳細はこちらを参照。 2ndに新加入のガンダムマイスターの一人の詳細はこちらを参照。 ファンの間ではロックオンは「ニール」の方をさす事が多い。 ロベルト(ろべると)[Z][人物名] アポリーと並ぶクワトロ腹心の部下で階級は中尉。搭乗機はリック・ディアス。 ちなみにロベルトの名は偽名であるらしく、ジオン時代はリカルド・ヴェガという名であったとか。 ロマリー・ストーン(ろまりー・すとーん)[AGE][人物名] 機動戦士ガンダムAGE アセム編から登場した人物でアセム編のヒロインにして後のキオの母親。 アセムの通う高校のアイドル的存在で、ヴェイガン襲来の際に足をくじいたところをアセムに助けられ、そこからアセムと仲良くなり、アセムの所属しているMS部に出入りするようになる。同時期に潜入してきたゼハートとも出会う。 卒業後地球連邦軍の戦艦、ディーバのオペレーターとなるが、ヴェイガンであったゼハートと交戦したアセムに「(ゼハートに会えて)いいなぁ…」と言い、ゼハートに完敗(見逃してもらった)したアセムと視聴者にダメージを与えた。 そしてコロニー内でアセムがゼハートに銃を向けた時にゼハートをかばうなど、ニナ・パープルトンを彷彿とさせる行動をとってしまう。 後に自分が学生気分であったことを反省し、アセムに謝罪するのだが、一時期は視聴者からはガンダム三大悪女の候補に数えられることも。 OVA版ではアセムの幼馴染という設定が追加され、上記の行動のフォローが行われた。 小説版でもアセムと幼馴染で更にMSクラブでオペレーター(早い話EXVS.MBのバトルナビのようなもの)を行っておりアセムを学生時代からサポートし続けた。 ロマン派(ろまんは)[全][スラング] 本シリーズはゲームなので様々な楽しみ方があるが、その楽しみ方を「好きなキャラ(機体)を使う」ことに見出すタイプ。 前述の通りそのキャラ、機体に思い入れがあって使うため、その強さや対戦の勝敗には特に固執しないタイプが多い。「対戦ゲームなんだから勝ってナンボ」な考え方の強機体派には理解されないことが多く、しばしば揉める事がある(勿論勝つために膨大な努力をして極めている人もいる)。 本質から言えば強機体派なのだがそう思われたくない為、例えばガンガンなら「俺はGガンダムが好きなだけだ!7強なんて関係ない!」等と言いながら、NEXTではネットで話題に上がるいわゆる強機体を使用している人もいるらしい。逆に好きな機体が強機体と見做されてしまい、いたたまれない思いをしながら使っているプレイヤーもいるとか。 広義では、特定のコンボ・武装に魅力を見出すタイプ、そしてそれらをトドメに使いたがったりする者もロマン派にあたる。ZZで3連続スクリュー狙いや、ターンXの月光蝶狙いなどは典型例。こちらも効率良くダメージを与えることのみを考える強機体派には理解されないことが多い。なお、あまり特定の動作に固執すると僚機に地雷と思われることもあるのでほどほどに。[対]-強機体派 ロンド・ベル隊(ろんど・べるたい)[CCA、UC][組織名] アムロ・レイとブライト・ノアが所属する地球連邦軍独立外郭部隊。母体はエゥーゴやカラバ。ネオ・ジオン(ハマーン・ジオン)残党さらに新生ネオ・ジオンに対応する為に結成され、上層部の指示を待たずに独自行動できる権限を有する、最新鋭機が優先的に回されるなど優遇されている一面もあるが母体が前述の組織のため、ある種の危険分子としての冷遇もされている(ジェガン等の新型は配備されるが、ガンダムタイプ(百式も含む)は配備どころか封印されている)。第二次ネオ・ジオン紛争の「地球寒冷化作戦」を阻止をするが、アムロが行方不明となり戦力も過半数を喪失する。以後数年間はネオ・ジオン残党軍の掃討活動を継続するも、やがて連邦軍に完全吸収されていくことになる。 主人公を中心としてシャアに立ち向かうというテイストからクロスオーバー物では悪と戦う正義の団体という味付けをされることがプリベンター共々多い。非常に使い勝手がいい団体である。 前項や行 次項わ行
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ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い CS 核ミサイル投擲 1 350 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可 サブ射撃 ミサイル 6 108 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い 特殊射撃 ビームライフル 6 126(60/1hit) 足を止めてBR3連射 モビルアシスト フラット 5 76(40/1hit) フラットがBRを2連射。発生が早い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 回しているサーベル部分は射撃シールド判定 派生 ビームドライブユニット N射 226 2段目に射撃派生で発射 地上横格闘 斬り払い 横 140 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない 空中通常格闘 突き→突き→斬り払い NNN 182 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い 派生 ビームドライブユニット N射 187 2段目以降に射撃派生で発射 NN射 216 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 周囲の機体を巻き込む能力が高い。射撃判定 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 地上特格とモーションが違う。射撃判定 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 N格とモーションは似ているが射撃シールド無し NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル ∀ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 高コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 初期 自機 ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 8 ガンダムタイプ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 13 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 19 同タイトルMS ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの変則格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、ND・ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 この機体にはサブ射によるステキャン。 急速落下を利用した、非常に有用な「似非フワステ(対策ページで後述)」と呼ばれるテクニックがある。 卓越したプレイヤーであればこのテクを上手く扱い、敵の眼前で敵武装の誘導を切りつつ滞空・接近する立ち回りが可能。 このフワステ・ステサブこそがターンエーの実力の肝である。 これを習得・立ち回り強化で実用できるかどうかがポイントになる。 近距離で映える武装が多い。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、ハンマーなどによる格闘迎撃も大きな強み。 格闘のコンボダメージ自体は平均以上というレベルだが、状況限定パンプアップ「月光蝶」発動で火力が大きく底上げされる。 射撃の面でも他の格闘機よりはだましの効く武装を多く持つ。 「核」なども含め数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 2on2のガチ大会などでの使用率はとても高く、今作において全機体中トップレベルの評価を受けている機体。 とは言ってもウイングゼロや初代ガンダムなどとは違い、ある程度固有の技術(というかフワステ)を習得しないと問題外。 いわゆる「横格ぶっぱ髭」のままでは実力は引き出せない。 上手く扱えるようになるとステサブ後の着地の読み合いがとてもスリリングな機体。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は1.2倍だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、 根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなる。 そのため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度。 根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意(発動の際に背中に盾が付いていると盾が弾け飛ぶエフェクト有)。 ちなみに、ライフルを持っている時に棒立ちしていると、頭をくるくる回す。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(75%×3)] ハンマーを延ばして攻撃。 両手に装備しているため射角が良好。 BR系と比べて発生が遅いが、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要。 落下ベクトルによって着地してしまうとND不可となるため、確実にNDしたいならジャンプ撃ちする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様。 その場合、接地しているにも関わらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにND可能)。 基本的に相手の硬直めがけてブチ込む使い方。 銃口補正と弾速が優秀なので、届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数(?)は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後の敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点。 だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能。 成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい。 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われる。 しかし、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。 ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。 地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに4発命中させるとダウンさせることができる。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(70%×3)] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生・銃口補正・誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDなども可能。 見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、1発毎に銃口補正がかかる。弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーでは届かない距離・ブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N格・空横格は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】 サーベル回転→サーベル回転の2段格闘。 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化する。 しかし、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 1段目中から射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 103(70%) 8×15(-2%×15) 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14×12(-4%×12) 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。5hitの単発技。劇場版∀ガンダムでウォドムの足をぶった斬った格闘。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪える。 ∀の格闘の中で踏み込む距離が最も長く、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば4hitまでにNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できる。 しかし、一瞬で5hit、しかも5hit目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 56(84%) 15×4(-4%×4) . . よろけ ┗2段目 斬り払い 140(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→突き→斬り払いの3段格闘。 伸びと突進速度が非常に優秀。発生は空横格よりも遅い。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い模様。リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘など) 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 NNや横N(2hit)からNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→縦回転斬りの2段格闘。 原作でカプルと協力してアルマイヤーを斬った格闘。 誘導・伸び・突進速度に優れた主力格闘。特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 縦回転斬りは3hit目以降がダウン値が高いので、NDは2hit目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3hitまで、2段目のみを当てた場合だけ4hitする。 ちなみに2段目のみhitのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高い。 なので、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る(連ザIIのデスティニーのN4段目のみhitみたいなもの)。 更に、MAに対しても全段ヒットで大ダメージと強制ダウンを奪える。 また、対アッガイの時だけ異常に2段目でこぼしやすいので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1hit) 縦回転斬り 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 縦回転斬り 113(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗2段目(3hit) 縦回転斬り 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】 ビームサーベルグルグル突撃。 原作でワイヤーを切り刻んだ攻撃。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴がある。 敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては遅い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 あくまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 ちなみにこちらはN格と違って射撃武器を無効化しない。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 グルグル突撃 104(20%) 20(-10%×8) 5.6 0.7×8 よろけ 【地上特殊格闘】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2hit目でシールドガードを解いたら2~3hit目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 格闘迎撃に用いる場合は初段ND、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実 。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。余裕があれば試してみよう。 地上特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン 【空中特殊格闘】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 相手が真上に居る場合、真上に当てに行くほど上方向の射角が広い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。
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ガンダムダブルオーダイバーエースGUNDAM 00 DIVER ACE 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/A 全高 18.3m(※) 重量 68.3t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 GNビームサーベルスーパーGNソードIIGNダイバーソードダイバーエースユニット 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。 【設定】 リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。 ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。 一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。 カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。 頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。 更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。 自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。 だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。 基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。 その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。 【武装】 GNビームサーベル 腰背部に装備されたビームサーベル。 こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。 また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。 リクは刹那のように投擲武器としても使用している。 スーパーGNソードⅡ ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。 ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。 使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。 GNダイバーソード ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。 刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。 ダイバーエースユニット 追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。 リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。 これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。 【機能】 トランザムシステム GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。 ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。 その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。 【原作の活躍】 ミカミ・リクの愛機として登場。 初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。 連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。 コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。 それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。 シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル(*1)での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。 その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。 リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。 運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。 それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。 14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した(*2)。 初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。 だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。 また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグ、Gバウンサー、ソードインパルスガンダム、エールスカイグラスパー、ジム、ガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(*3)。 お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。 また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。 仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。 ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。 サラ CV. 照井 春佳 リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。 ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。 ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。 純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。 また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。 ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。 アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。 覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。 トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。 アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。 なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された(*4)。 非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。 プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。 EXVS2XB アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。 同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。 EXVS2OB トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。 オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。 「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ダイバーエースユニット展開時 トランザム時 敗北ポーズ 【余談】 放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。 ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。 基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。 トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂ガ系のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。 『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。
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機動戦士ガンダムF91 -1991年-映画- 原作・監督:富野由悠季 ●7点 逆襲のシャアから30年後、つまりアムロもシャアもブライトも登場しない 新たな時代のガンダム コスモ貴族主義を唱える新興国家クロスボーン・バンガードの侵攻とそれに対する レジスタンスおよび避難民の戦いを描くヒロインが敵の王女だったり、ラスボスを 倒すのが主人公だったりとアニメ的なお約束は多少見られるが、監督、キャラ、メ カと1stガンダムのスタッフが再結集したこともあり、作品の空気はかなり1st に近いといえる。それまでのモノアイを廃したC・VのMSの描写も格好良く、キャ ラの思考も納得できるものであり、総じて作品のレベルは高水準。 しかし、Zのカミーユ等に共感出来る世代には優等生的で物足りなかったのか、 観客動員も伸びず、本来TVシリーズにつながると思われる部分で映画は終了 しているにもかかわらず、この戦争の結末が映像で描かれることはなかった。 時代と乖離してしまった悲しい秀作といえるかもしれない。 個人的には8点つけたいが、物語が完結してない事もあり-1点とした。
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地球連邦軍 RX-78-2 ガンダム(Gundam) 最初期の作品名は「フリーダムファイター」。この時点でロボットの登場予定はなかった。 その後「ガンボーイ」から「ガンボイ」、さらに当時流行したCM「う~ん、マンダム」から。 「フリーダム」をかけて「ガンダム」となったとされている。 RX-77-2 ガンキャノン(Guncannon) 「ガンダム」のガン+「キャノン」。 RX-75(RX-75-4) ガンタンク(Guntank) 「ガンダム」のガン+「タンク」。 RGM-79 ジム(GM) Gundam Mass product(=量産型ガンダム)の頭文字をとってGM。 RPD-79 ボール ジオン公国軍 MS-06F ザクII(Zaku) 「雑魚」と、軍隊の「ザクッザクッ」といういわゆる軍靴の音を組み合わせたもの。 MS-07B グフ(Gouf) 参考:wikipedia
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正式名称:RX-79[G] GUNDAM Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:○ 盾:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 100mmマシンガン 50 16~110 8連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ミサイルランチャー 6 88 6連射可能なミサイル 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン対応 特殊射撃 武装切替 - - キャノンモードに移行 モビルアシスト ホバートラック 3 7~75 機銃を15連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上格闘 打突→蹴り飛ばし N 117 派生 MG接射→蹴り飛ばし NN 123~175 追加入力でマシンガンを2~20連射 空中格闘 キック N 80 BD格闘 タックル BD中前 80 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 110 高弾速・高誘導の実弾を曲射する サブ射撃 砲撃モード (5) 110 メインより射角を上げて砲撃する 特殊格闘 ネットガン 1 100 低弾速。ヒット時に鈍足効果付与 特殊射撃 武装切替 - - MGモードに移行 モビルアシスト ホバートラック 3 7~75 機銃を15連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 134 空中格闘 キック N 80 BD格闘 タックル BD中前 80 解説 攻略 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード 手動/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.3×8)][補正率 68%(-4%×8)] 右手に装備した100mmマシンガンを撃つ。8連射可能で3ヒットよろけ。サブにキャンセル可能。 他機体のマシンガンと比べて連射数が若干少ないが、集弾性は非常に良い。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 担いだランチャーを構えてミサイルを発射する。 ホールド入力で6連射可能。発射する度に反動で機体が少しずつ後退する。 ミサイルは一定距離を進んでから誘導が掛かり始める性質があり、銃口補正は最初の1発目で固定される。 そのため相手が大きく横移動した場合は連射をやめて仕切りなおしたほうが良い。 弾頭60ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊格闘】リロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロードを行う。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空中格闘に化けてしまうので注意。 【特殊射撃】武装切替 背中のコンテナから180mmキャノンを取り出し組み立て、キャノンモードに移行。 【アシスト】ホバートラック [呼出回数 3回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.2×15)][補正率 40%(-4%×15)] ホバートラックが自機の右側に出現し、機銃を15連射する。 格闘(MGモード) 【通常格闘】シールド打突→蹴り飛ばし 地上格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 打突 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┣最終段 蹴り飛ばし 117(74%) 80(-10%) 2.7(1.0) ダウン ┗追加入力 MG接射 124(64%) 5(-1%)×20 1.7(0.0) 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 175(64%) 80(-10%) 2.7(1.0) ダウン 【空中格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩で勢いよくタックルする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空撃ちに化けてしまうので注意。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 膝を突いて180mmキャノンの反動に備える構えを取り、視点が切り替わる。 入力時に1発砲撃し、以降は射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 【特殊格闘】ネットガン [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 90%] ロケットランチャーを取り出し、ネット弾を撃つ。 【特殊射撃】武装切替 背中のコンテナからマシンガンとランチャーを取り出し、MGモードに移行。 【アシスト】ホバートラック [呼出回数 3回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.2×15)][補正率 40%(-4%×15)] 格闘(キャノンモード) 【地上格闘】砲身突き→零距離砲撃 地上格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 砲身突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 零距離砲撃 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中格闘】キック MGモードと同様。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】タックル MGモードと同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 マシンガンモード始動 メイン(8hit) メイン(8hit) メイン(1hit) 184 キャノンモード始動 特格 メイン 199 特格 地N 219 アシスト メイン アシスト 特格 メイン 外部リンク 非公式掲示板 - 陸戦型ガンダム Part.1